こんばんは、渡部厚志です。
センセーショナルなタイトルですが、頑張って書きます。
よろしくお願いいたします。
渡部厚志について
渡部厚志は1970年、島根県出雲市の海のすぐ近くで生まれ育ちました。出雲大社の近くって言った方が分かりやすかもしれませんね。
十六島(ウップルイ)っていう小さな港町です。
なんでウップルイって読むのかいろいろ諸説がある様ですが、ハッキリした理由はよく分かっていません。詳しくはコチラをどうぞ。
テレビでたまに紹介される「十六島海苔」という岩海苔が有名です。磯の香りがするシャキシャキとした食感が特徴で、そのまま海苔汁にしたりお雑煮に入れて食べると最高です。遠い昔は朝廷にも献上されたという最高級の高価な岩海苔です。
ちょうど今頃、寒中荒れる日本海で漁師達の妻が摘み取ります。僕が幼い頃、亡くなった僕の母親も厳しい寒さの中毎日摘み取りに出掛けていたのを覚えています。
コンビニも何もない田舎ですが、目の前に日本海が広がるとっても素敵な所です。
夏は夕焼けが綺麗な所です。
そんな素敵な故郷、十六島で生まれ育った渡部厚志は、紆余曲折を経ていろんな事がありましたが今年の春に47歳になります。
こんな感じに仕上がりました。
なんかスミマセン。
よく死にかけとか、ガイコツとか、死神とか言われる生き物です。少し残念な仕上がりになりましたが、僕はあんまり気にしてません。
ウソです、ホントは少しだけ気にしてます…。
初めて会った人に「あー、動いてるー!」とか、死体って言う人がいますがお伝えしておきたい事があります。
渡部厚志、生きてます。動きます。
このまま、もうしばらく生きる予定です。
よろしくお願いいたします。
実はBboyだったんです、僕。
そんな渡部厚志を振り返りながら思い出した事があります。すっかり忘れてましたが、僕ってBboyだったんです。
中学生ぐらいの頃、アダ名がコレでした。
「ビビビのねずみ男」
ビビビです!
BBBです!
BBBboyだったんですー!!
どない?
あんまり好きじゃないアダ名でしたけど、名付けてくれた幼馴染の山根章さん、ありがとうございます。助かりました!
あー、よかった。
まとめ
今回のお題はとっても厳しく苦しいものでした。本当に死んじゃうかと思いました。2日間考え、何回も書き直しました。
でもみなさん、そんな困難、いやどんな壁下が立ちはだかった時もあきらめないで欲しいのです。自分のルーツを辿れば、きっとあなたにしかない独自のものがあるはずです。それを伝えていきましょう。あなたにしか書けない唯一無二のブログになるはす!たぶん…。
『とりあえず書いてみよう、どうせカスブロなんだから!』
これからもこの気持ちを忘れず、頑張って書いていきたいと思います。
塾長、ありがとうございます。
勉強になりました。
やっと今夜はゆっくり眠れそうです。
おやすみなさい。
………で、Bboyってなに?
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